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[anime] 監獄戦艦 Vol.02 洗脳改造
(2010.01.07)「ザー汁1.5システム」の本領発揮。むらかみ演出は相変わらず派手で見ごたえあるが、
「保守的」になりつつあるか。そろそろエロの見せ方に新味が欲しい
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[anime] 装甲騎女イリス Vol.04 被虐戦士の生還
(2009.10.20)演出的にはまだまだだが、
最終巻にしてようやく、原作エロゲーの興奮に近いものを感じた
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[anime] 横恋母~Immoral Mother~ 上巻
(2009.10.18)[anime] 監獄戦艦 Vol.01 洗脳の序曲
(2009.05.30)着衣オンリーという大胆な構成だが、新鮮味は感じられず。
しかし、むらかみ演出のクオリティは相変わらず高い
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[comic] 潜乳女教師ユイ (よしみるく) / 二次元ドリームマガジン 2009年4月号掲載
(2009.04.24)ついに出た鼻責めエロの決定版!
二次元ドリームマガジン(以下ゲドマガ)に、自分の嗜好に完全合致した漫画作品が掲載されていたのでここで紹介。
ちょっと前のゲドマガは全くの新人さんか、デビューしてまだ間もない作家さんによる漫画が多く、大半の作家さんはいつの間にか消えていってしまうという印象が強かったのですが、ごくたまに「こ、これは……」と息を呑むレベルの作家さんを発掘してきたりするので、結構油断できない雑誌でした。
この雑誌(出版社)から巣立って行ったお気に入り作家を挙げると、ここのき奈緒さん、チバトシロウさん、おおたたけしさん、ドリル汁さんなど。やはりエロ漫画界で独特のポジションを確立した人が多いです。
凌辱エロ漫画が全体的に下火になっている今、ゲドマガ(キルタイム)は過激な凌辱モノを描く作家さんの登竜門的雑誌だったのかもしれません。
ただ最近はベテラン作家さんやある程度質の安定した作家さんが多くなり、以前のようにどんな人が飛び出してくるかわからない破天荒さは多少薄まってしまった印象があります。
そんな中、今回偉大な先人達に続くかと思われる実力派新人さんが久しぶりに登場しました。
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[anime] シオン Vol.03 隷属の天使たち
(2009.03.26)和姦凌辱の決定版!! と言っている割には該当シーンの凌辱度合いがぬるい。
アニメ的にはもう一歩だが、美鈴先生凌辱シーンはかなりツボを突かれた
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[anime] キミの名を呼べば 下巻
(2009.03.01)上巻同様、嫌がるばかりで痛々しすぎるレイプシーンが続くも、
全ては最後の純愛セックスシーンを盛り上げる為の演出だった
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[anime] 魔法少女アイ参 THE ANIME Vol.1 魔法少女 再臨
(2009.01.27)身体中にこびりついたザーメンを夜の公園の水道で洗うというアイデアは斬新。
ただ、肝心の触手凌辱シーンが物足りない
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[anime] 幼なじみと同級生 2限目 愛情≦悦楽
(2008.12.02)調教モノにも拘らず、その魅力が伝わってこない。思わせぶりなラストが生かされず
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[anime] 姫奴隷 第二幕 魔物の子種を堕とす麗姫の哀
(2008.10.28)アニメのクオリティは低いが、凌辱シーンのえげつなさは一見の価値あり
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