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[anime] 監獄戦艦 Vol.02 洗脳改造
(2010.01.07)「ザー汁1.5システム」の本領発揮。むらかみ演出は相変わらず派手で見ごたえあるが、
「保守的」になりつつあるか。そろそろエロの見せ方に新味が欲しい
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[video] ハイパー×ギリモザ ものすごい顔射 (蒼井そら)
(2008.10.24)まぁ、正直このご時世、美人単体女優のぶっかけなんて
珍しくもなんともなくなってきていますが、
「鼻ちょうちん」ですよ。「鼻ちょうちん」!
しかも 「ザーメン鼻ちょうちん」 !!!!
蒼井そらと言えば、胸の大きさと形がずば抜けて美しいAV女優。
過激・ハードさより見た目の美しさ重視のAV作品が多く、
地上波にもたまに顔を出したり、映画に出演したりしています。
一般的にモデルの質が高いので評判のS1でも
超一級の女優として大事に大事に育てられているんだなぁと感じていました。
そんな大物の単体女優のぶっかけ、かつ、鼻ちょうちんはかなり貴重。
これまでは、この手の大物女優へのぶっかけは鼻孔にはかけないようにして
あまりにもみっともない顔にさせない不文律が業界にあったように感じていたのですが、
今回はその不文律をなくしたのか、それとも勢いでやってしまったのか、
ばっちり鼻孔にどっぱとかけられ、思わず鼻ちょうちんまで見せてしまいます。
今回のキャプは一枚だけですが、このあと小さい鼻ちょうちんを2回ほど作っていました。
個人的に蒼井そらは、絡みがあまり上手ではなく、
声がハスキー過ぎて喘ぎも色っぽくない印象はあるものの
彼女の肉付きは大好物で、それなりにお気に入りの女優です。
常々もっとハードプレイを見せて欲しいなと感じていたのですが、
ここのところ、一時期の勢いが若干衰えたのか、
「もっとハードにしろ!」という自分のような客のニーズにようやく応えはじめて、
ちょっとしたレイプまがいの作品や今回のぶっかけもののようなちょいハードな企画に
ちらほらと出演するようになって来ていました。
ただ、ハードものに出演するようになってきたとは言え、プレイ内容はやっぱりぬるく、
もう一歩突っ込んだ、体当たりの艶技を見てみたい……
そんな微妙にポジションになりつつある女優のその過渡期の作品です。
一時期人気絶頂だった女優が、若干落ちかけている人気を回復させるべく
また、自分の殻を破るため、無理して今までよりちょっとハードものに出演。
その時に思わずカメラに曝け出してしまった、想定以上の恥ずかしい痴態。
とか、
今まで事務所に完全に保護されていた立場の女優が
人気のかげりとともにその保護を受けられなくなった。
今回の鼻ちょうちんは、事務所にポイされるその前兆の一端。
ってな感じで
蒼井そらの置かれている状況がなんとなく垣間見えた気になったりして
(まぁ勝手に妄想しているだけなんですが……w)、
そのビジュアルとも相まって、個人的にはかなり興奮できたシーンでした。
このままもっとハード路線を突き進めば、
露骨に酷い扱いになっている小澤マリアとか、
最初からかなり酷い扱いだったのにもっと酷くなっている大沢佑香とかと
同じ道を歩むんじゃないかと「妄想」するだけでご飯一杯いける気もします。
まぁ、あそこまで行っちゃうと、
それはそれでちょっとまた違う次元、違う興奮になっちゃうんですけどね。
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……え? 肝心の内容? まぁそれにはあえて触れません。
巷にはザーメン自体、偽汁だろという無粋(w)な見方をする人達もいますが、
この作品は「蒼井そらのザーメン鼻ちょうちん」、これが全てなのです。
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