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[anime] DISCIPLINE 零 前編
(2010.02.17)[etc] おしおき☆こそどろ娘 (EBIMARU-DO)
(2009.11.12)自分好みのあおり顔カットがあったので、思わずスクラップ。
自分のどマイナーな性癖が思いっきりばれちゃうカットですね……。
まずちょっと形が崩れてハの字に広がった鼻孔の形がなんだかリアルで美しいし、
鼻腔内が湿っているかのように、微妙にてかっているのも良い
(意図的ではなく、ライティングとテクスチャーの関係でそうなっただけだろうけど)。
とてもやらしいあおり顔で、ご飯三杯はいけます。
ここまで馬鹿正直にガツンとあおり顔を捉えたエロ3Dムービーは初めて見ました。
あおり顔って鼻の穴や頬、顎のラインまできちんと作り込んでいないと
不細工な豚顔か、違和感ある人形顔になりやすく、
ちょっと避けられがちな構図。
それをあえて、正面にドンと据えたところに、
作者のキャラクターモデリングに対する自信みたいなものが伺えます。
この作品、良かったのはモデリングだけでなく、モーションも手慣れたもの。
ファイナル○ァンタジーのユ○ィが、とある屋敷に泥棒に入るもすぐに見つかって
そこの太った中年の主人に犯されちゃうという他愛もないストーリーなのですが、
レイプシーンでのピストンのちょっとした上半身の動きや
動きに合わせて揺れ方が変わる自然な胸のバウンド、
腰使いの微妙な変化がよく捉えられています。
また、ゆったりしたピストンがフィニッシュに近づくにつれパンパンと激しくなる動きや、
浮きあがってくる腰など、その高揚感も上手い。
最初嫌がったり、歯噛みして悔しがったりしていたものの、
だんだん快感に目覚め、蕩けていくその表情の移り変わりもうまく描かれています。
何と言うか、3Dにありがちな、ただの単調な長いループではなく、
ちょっとした細かいところに変化を持たせてちゃんとエロを盛り上げようと意図が見えました。
隅々まで演出が行き届いているなぁ、3Dなのに手が込んでいるなぁと感心。
あと、3DCGムービーにありがちなインタラクティブ要素がないのも、好感が持てます。
いちいち次のシーンへ行くのに画面をクリックしたり、秒数指定をしたり、
カットの順番を並べたりといったわずらわしさは、この作品では皆無。
完全な一本道の純粋なるムービー作品。
あの手のインタラクティブ性って、それぞれの嗜好に合った演出ができるので
便利といえば便利だし、好きな人は好きなんだろうなぁとは思うのですが、
なんだか、制作者が演出をすべて放棄して
「カットは全部用意したから後は適当に組み合わせてよ」と丸投げしているような印象があり、
映像作家としてのエロ主張が見えてこないので、あまり好きではありません。
まぁ、本音を言えば、いろいろ設定したりクリックしたりするのがメンドクサイんですけどね。
「そういうインタラクティブとか要らないから、
お前の一番エロいと思う、気持ちいいと思うエロ演出を見せてくれ」と
(こんな性格なので、いちいちクリックでテキストを進めなければいけないエロゲーは
自分、あまりやらないのです……)。
まぁ、そんな小難しいことはさておき、とりあえず重要なのは、
この作品のユフ○のあおり顔、鼻孔がとてもエロかった、と。まぁそういう事で。
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[anime] 恥熱カルテ The Devilish Cherry 上巻
(2009.07.03)展開がワンパターンであり、動画に多少不自然な面はあるが、
シャープなキャラデザイン、執拗に描かれる性技、延々と続くセックスなど、見所は満載
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[novel] リアルドリーム文庫015 狙われた未亡人 麗しき虜囚母娘 (斐芝嘉和×木静謙二)
(2009.05.15)熟れ頃の若い未亡人と木静絵柄の食い合わせは絶品だが、
肝心のストーリーがあまりにもオーソドックス過ぎて読み応えがない 感想を読む >>
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[comic] 潜乳女教師ユイ (よしみるく) / 二次元ドリームマガジン 2009年4月号掲載
(2009.04.24)ついに出た鼻責めエロの決定版!
二次元ドリームマガジン(以下ゲドマガ)に、自分の嗜好に完全合致した漫画作品が掲載されていたのでここで紹介。
ちょっと前のゲドマガは全くの新人さんか、デビューしてまだ間もない作家さんによる漫画が多く、大半の作家さんはいつの間にか消えていってしまうという印象が強かったのですが、ごくたまに「こ、これは……」と息を呑むレベルの作家さんを発掘してきたりするので、結構油断できない雑誌でした。
この雑誌(出版社)から巣立って行ったお気に入り作家を挙げると、ここのき奈緒さん、チバトシロウさん、おおたたけしさん、ドリル汁さんなど。やはりエロ漫画界で独特のポジションを確立した人が多いです。
凌辱エロ漫画が全体的に下火になっている今、ゲドマガ(キルタイム)は過激な凌辱モノを描く作家さんの登竜門的雑誌だったのかもしれません。
ただ最近はベテラン作家さんやある程度質の安定した作家さんが多くなり、以前のようにどんな人が飛び出してくるかわからない破天荒さは多少薄まってしまった印象があります。
そんな中、今回偉大な先人達に続くかと思われる実力派新人さんが久しぶりに登場しました。
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[anime] 魔法少女アイ参 THE ANIME Vol.2 メグ見参
(2009.03.28)構成の悪さで評価ががた落ち。色々狙いは感じるものの、一番の見せ所がわかっていない
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[anime] 魔法少女アイ参 THE ANIME Vol.1 魔法少女 再臨
(2009.01.27)身体中にこびりついたザーメンを夜の公園の水道で洗うというアイデアは斬新。
ただ、肝心の触手凌辱シーンが物足りない
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[etc] 谷桃子 Webマガジン月刊チャージャー10月号バナー&グラビア
(2008.11.10)Yahoo!JAPAN PR Webマガジン「月刊チャージャー」のバナー。
そこに載っていた女性の表情がかなり印象に残ったので思わずキャプって紹介です。
(2008年10月のみの期間限定のバナー。今は違うバナーが出てきます。
横に長いので右テキスト部分はカット。↑クリックで該当グラビア写真拡大)
メールチェックするたびにこんな色っぽい瞳でこっちを見つめられたら
たまったもんではありません。
流し目でちょっと潤んだきつめの瞳、
すっきり通った鼻筋や見事なハの字でちょっと横に広がった鼻孔、
半開きの下唇に手を添えたその表情は、
まるでおねだりをしているか、誘っているか、或いは情事の真っ只中のよう。
お高くとまっているような顔つきでなおかつ妖艶、問答無用でエロいです。
この女性、谷桃子さんというグラビアアイドル。
2006年デビューし、日テレジェニック2007のメンバーに選ばれたあたりから
少しずつですがメディアへの露出が多くなってきています。
半年ほど前に、ある三流雑誌(雑誌名忘れた)の表紙で初めて見たのですが、
ちょっときつめの顔立ちや冷ややかな瞳をしているわりには
たまに子供っぽい笑顔を見せたり、
スマートな鼻筋や鼻孔の形が自分好みだったり等々、色々引っかかる所があり
なんとなくその動向が気になっていました。
それが今や、この写真の「艶っぽさ」で完全にノックアウト。
この娘の裸や絡みが見たいなぁ。AVに出てくれないかなぁ……。
モデルの仕事でこれだけの表情を見せてくれる彼女がもし本当にAVに出るなら
それこそどんな艶姿を見せてくれるんだろうと想像するだけでワクワクします。
まぁ無理なんだろうなぁ……。
でもバリバリのグラビアアイドルだった琴乃
(彼女もグラビア時代からかなり気になる存在だった)ですらAVに出るような世の中なら……。
でも琴乃はAV出る直前はVシネとかでかなり際どい絡みのシーンに挑戦したりしてて、
なんとなくそういう路線に進みそうな雰囲気を出していたけど、
この娘は完璧にグラビアモデル一直線だし、ちょっと違うか……。
うーん、でも見てみたいなぁ……。
月刊チャージャー10月号谷桃子さんグラビアページはこちら
[anime] 姫奴隷 第二幕 魔物の子種を堕とす麗姫の哀
(2008.10.28)アニメのクオリティは低いが、凌辱シーンのえげつなさは一見の価値あり
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