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[etc] ベスト・オブ・エロアニメ 2009 結果発表!
(2010.02.23)51票もの投票を頂く事が出来ました。ありがとうございます!
とりあえず、なんとか企画倒れだけは免れ、ほっと胸をなでおろしています。
とは言え、「ベスト・オブ・エロアニメ 2009」等という
大それたタイトルを付けた割には若干、物足りない投票数……。
良くも悪くもこれが、このブログの現在の力量なのでしょう。
自分の文章力、構成力、宣伝力など諸々の能力の足りなさを痛感するとともに、
こんな至らないブログの怪しげな投票企画に参加していただいた皆様には
感謝の思いでいっぱいです。
本当にありがとうございました!
では早速、結果発表~!
[etc] ベスト・オブ・エロアニメ 2009 投票所
(2010.02.20)2010年2月21日午前零時をもちまして、
〆切らせていただきました。
多数の投票、ありがとうございました!
投票結果はこちら!
以下、投票募集時のテキストです。
-------------------------------------------------------------
2009年、全93作品発売されたエロアニメ。
あなたが一番興奮したエロアニメはどの作品ですか?
一番心躍った、一番夢中になった、一番抜いたエロアニメは?
……ということで、どこかがやっているようで何故かどこもやっていない企画、
2009年発売されたエロアニメの中でどの作品が一番多くの人を楽しませてくれたかを決める
「ベスト・オブ・エロアニメ 2009」を、
企画倒れの可能性をもろともせず、おこがましくも、当ブログでやってみたいと思います
(といっても、こんな弱小ブログでは
ある程度有意な投票数を得られるかどうかすら、かなり怪しい所)。
下のリストから、2009年一番気に入った作品を「一つだけ」チェックしてご投票ください。
連続投票は基本的に無しの方向でお願いします。あくまで一人一票です。
一応、ノミネートは「2009年に発表」された「18禁」「男性向け」「商業アニメ」に
限定しています(ショタものや、総集編・BOX、過去の作品の再販などは省いています)。
並び順はタイトル名で五十音順。同シリーズなら発売日順。
「こういう内容のエロアニメがあったけど、タイトル忘れた」
「多分、この作品だと思うけど記憶があやふや」等ありましたら、
このブログに書かれている各作品のあらすじや感想を参考にしていただければ幸いです。
(まったく参考にならない可能性が大ですが……)
当然、2009年発売されたエロアニメを全部見ている必要はまったくありません。
去年見た中で、自分が一番気に入った作品を投票していただければ結構です。
どこら辺が気に入ったのかなど何か一言あれば、
投票ボタンの上にあるコメント欄をご利用ください。
投票自体に何か不明な点、不具合な点などありましたら、
このエントリーのコメント欄にどうぞ。
〆切は一ヵ月後の2/20。投票結果の発表はその二、三日後を予定しています。
下の膨大なリストを見るだけでもうんざりするかと思いますが、
一人でも多くのエロアニメマニアの方に参加して頂けたらと。
皆様是非、ご投票よろしくお願いします。
---[ 2010.01.29 追記 ]---
また、この投票企画では、賛同していただけるBlog/Webを随時募集しております。
もし万が一、「うちのサイトにこの投票所へのリンクを貼ってもいいよ!」という
奇特なBlog/Web管理者様がいらっしゃいましたら
こちらのバナーをお使いください。
もちろん、テキストリンクのみでも大歓迎です。
見返りとしては、一言「リンクしたよ!」とご連絡いただければ、
こちらも逆リンクを付けてアクセスを返す程度しかできませんが
(しかもここから流れるアクセスなんてたかが知れているのが情けない……)、
それでもいいよという方のご返事をお待ちしております。
[etc] エロアニメぶっかけカット画像集 2009年決定版
(2010.01.21)今回の更新でようやく、
2009年一年分のエロアニメぶっかけ画像スクラップページが
完成となりました!
ぶっかけにぶっかけたその枚数、占めて計255枚! 2008年の倍以上!
良くもまぁこんだけ集めたものです。われながら馬鹿ですなぁ。
では、さっそく下のリンクからどうぞ!
2009年決定版 ピックアップ画像ページ >>
2008年版 はこちら >>
で、今年も去年同様、自分好みのベストカットを一枚選ぼうと思ったのですが、
気に入ったカットが複数枚あって、どれもそれぞれの魅力があり甲乙付けがたい……。
ということで今年は一枚に絞らず、勝手に「殿堂入り」と称して四枚、選ばせてもらいました。
いやはや、四枚ともぶっかけの量といい表情といい、ポーズといい
とにかく「エロ過ぎる」の一言に尽きます。たっぷり堪能させてもらいました。
2010年も、魅力的なぶっかけカットに出会えますように――。
[etc] おしおき☆こそどろ娘 (EBIMARU-DO)
(2009.11.12)自分好みのあおり顔カットがあったので、思わずスクラップ。
自分のどマイナーな性癖が思いっきりばれちゃうカットですね……。
まずちょっと形が崩れてハの字に広がった鼻孔の形がなんだかリアルで美しいし、
鼻腔内が湿っているかのように、微妙にてかっているのも良い
(意図的ではなく、ライティングとテクスチャーの関係でそうなっただけだろうけど)。
とてもやらしいあおり顔で、ご飯三杯はいけます。
ここまで馬鹿正直にガツンとあおり顔を捉えたエロ3Dムービーは初めて見ました。
あおり顔って鼻の穴や頬、顎のラインまできちんと作り込んでいないと
不細工な豚顔か、違和感ある人形顔になりやすく、
ちょっと避けられがちな構図。
それをあえて、正面にドンと据えたところに、
作者のキャラクターモデリングに対する自信みたいなものが伺えます。
この作品、良かったのはモデリングだけでなく、モーションも手慣れたもの。
ファイナル○ァンタジーのユ○ィが、とある屋敷に泥棒に入るもすぐに見つかって
そこの太った中年の主人に犯されちゃうという他愛もないストーリーなのですが、
レイプシーンでのピストンのちょっとした上半身の動きや
動きに合わせて揺れ方が変わる自然な胸のバウンド、
腰使いの微妙な変化がよく捉えられています。
また、ゆったりしたピストンがフィニッシュに近づくにつれパンパンと激しくなる動きや、
浮きあがってくる腰など、その高揚感も上手い。
最初嫌がったり、歯噛みして悔しがったりしていたものの、
だんだん快感に目覚め、蕩けていくその表情の移り変わりもうまく描かれています。
何と言うか、3Dにありがちな、ただの単調な長いループではなく、
ちょっとした細かいところに変化を持たせてちゃんとエロを盛り上げようと意図が見えました。
隅々まで演出が行き届いているなぁ、3Dなのに手が込んでいるなぁと感心。
あと、3DCGムービーにありがちなインタラクティブ要素がないのも、好感が持てます。
いちいち次のシーンへ行くのに画面をクリックしたり、秒数指定をしたり、
カットの順番を並べたりといったわずらわしさは、この作品では皆無。
完全な一本道の純粋なるムービー作品。
あの手のインタラクティブ性って、それぞれの嗜好に合った演出ができるので
便利といえば便利だし、好きな人は好きなんだろうなぁとは思うのですが、
なんだか、制作者が演出をすべて放棄して
「カットは全部用意したから後は適当に組み合わせてよ」と丸投げしているような印象があり、
映像作家としてのエロ主張が見えてこないので、あまり好きではありません。
まぁ、本音を言えば、いろいろ設定したりクリックしたりするのがメンドクサイんですけどね。
「そういうインタラクティブとか要らないから、
お前の一番エロいと思う、気持ちいいと思うエロ演出を見せてくれ」と
(こんな性格なので、いちいちクリックでテキストを進めなければいけないエロゲーは
自分、あまりやらないのです……)。
まぁ、そんな小難しいことはさておき、とりあえず重要なのは、
この作品のユフ○のあおり顔、鼻孔がとてもエロかった、と。まぁそういう事で。
公式ページはこちら
[etc] エロアニメぶっかけカット画像集 2008
(2009.01.09)アニメの画像が一向に引っかからず、エロゲーやCGの画像ページばかりヒットして
憤慨したという経験はありませんか?
「俺が見たいのはエロゲーやCGの画像なんかじゃない!
エロ『アニメ』の画像なんだ! どうしてそういうサイトがないんだ!」
「ないのなら自分で作ればいいじゃないか!」
……実はこのブログ、自分のこういった思いが開設の発端だったりします。
紆余曲折してこんなエロ全般の感想駄文ブログになってしまいましたが、
言ってしまえば今までの記事はすべて素材集めの過程で生まれた副産物にすぎず、
このページでやっている事が本来自分がブログでやりたかった「エロスクラップ」だったりします。
というわけで、9ヶ月強の準備期間を経て、
ようやくブログタイトルを体現した純粋な「エロスクラップ」である
エロアニメカット画像集のページを作って見ました。
本当は画像にタグ情報を乗せて勝手に一覧にしてれるようなシステムがあれば
こういうページをわざわざ手入力で作る手間が省けるんですけどねぇ。
ブログ機能を持ちつつ……となると無料のブログサービスではちょっと厳しい。
とりあえずこのページでは、2008年4月から12月までに発売されたアニメ69作品の中から
個人的に大好物な「ぶっかけ」カットを顔面中心に106枚(!)ピックアップ。
今後も一覧にして見たいシチュなりカットなりが溜まってきたら
突発的にこういったページを作っていきたいと思います。
ピックアップ画像ページ >>
上のリンク先には厳密な意味でのぶっかけとはちょっとずれた画像もかなりありますが、
身体中なんらかの液体まみれ的なものも含め、広義の意味での「ぶっかけ」という事で(笑)。
こうして一覧で見てみると、ぶっかけにしても精液表現にしても
粘度の高いものや低いもの、白いものや若干色が付いたものなど
作品によって色々個性があってとても面白いですね。
どのカットもなかなか印象的で甲乙付けがたい所ですが、あえて一枚選ぶとするならば、
「リゾートBOIN 第2話~南の島のハーレム編~」のこのカットを選びます。
ぶっ掛けられたザーメンの量といい、その粘度といい、
かけられた恍惚の表情といい、持ち上げられた胸の肉感といい、かなり自分好みです。
特に、ドロリと垂れたザーメンの糸の引き具合がお気に入り。
リアルすぎず非現実的過ぎず、ちょうど気持ちいいバランスで描かれていて、
純粋に粘液描写だけでエロティックな興奮を感じました。
[etc] 谷桃子 Webマガジン月刊チャージャー10月号バナー&グラビア
(2008.11.10)Yahoo!JAPAN PR Webマガジン「月刊チャージャー」のバナー。
そこに載っていた女性の表情がかなり印象に残ったので思わずキャプって紹介です。
(2008年10月のみの期間限定のバナー。今は違うバナーが出てきます。
横に長いので右テキスト部分はカット。↑クリックで該当グラビア写真拡大)
メールチェックするたびにこんな色っぽい瞳でこっちを見つめられたら
たまったもんではありません。
流し目でちょっと潤んだきつめの瞳、
すっきり通った鼻筋や見事なハの字でちょっと横に広がった鼻孔、
半開きの下唇に手を添えたその表情は、
まるでおねだりをしているか、誘っているか、或いは情事の真っ只中のよう。
お高くとまっているような顔つきでなおかつ妖艶、問答無用でエロいです。
この女性、谷桃子さんというグラビアアイドル。
2006年デビューし、日テレジェニック2007のメンバーに選ばれたあたりから
少しずつですがメディアへの露出が多くなってきています。
半年ほど前に、ある三流雑誌(雑誌名忘れた)の表紙で初めて見たのですが、
ちょっときつめの顔立ちや冷ややかな瞳をしているわりには
たまに子供っぽい笑顔を見せたり、
スマートな鼻筋や鼻孔の形が自分好みだったり等々、色々引っかかる所があり
なんとなくその動向が気になっていました。
それが今や、この写真の「艶っぽさ」で完全にノックアウト。
この娘の裸や絡みが見たいなぁ。AVに出てくれないかなぁ……。
モデルの仕事でこれだけの表情を見せてくれる彼女がもし本当にAVに出るなら
それこそどんな艶姿を見せてくれるんだろうと想像するだけでワクワクします。
まぁ無理なんだろうなぁ……。
でもバリバリのグラビアアイドルだった琴乃
(彼女もグラビア時代からかなり気になる存在だった)ですらAVに出るような世の中なら……。
でも琴乃はAV出る直前はVシネとかでかなり際どい絡みのシーンに挑戦したりしてて、
なんとなくそういう路線に進みそうな雰囲気を出していたけど、
この娘は完璧にグラビアモデル一直線だし、ちょっと違うか……。
うーん、でも見てみたいなぁ……。
月刊チャージャー10月号谷桃子さんグラビアページはこちら
[etc] 淫妖蟲・蝕 ~凌触島退魔録~ 壱の巻 特典テレカセット
(2008.04.14)ショップ特典テレカの絵柄がいい感じなので、アップ。
あおじる先生のイラストは細身なのにロリではなく、
女性のエロとしてちゃんと描かれていて
身体のラインと醸し出される妖艶さのギャップがとても良い感じ。
←有限会社ラビットnet購入特典:描き下ろしテレカ
それなりに好きですが、構図がよくあるパターンで
この3枚の中では普通。
←アソビット購入特典:描き下ろしテレカ
表情といい、鼻や口から思わずあふれ出た
といった感じの体液といい、
だらしなく膨れ上がったお腹といい、
みっともなく巨大化された乳首といい、
とにかくエロいです。
←とらのあな購入特典:描き下ろしテレカ
3枚の中では一番好きな絵柄です。
もともと自分が武好きという事もありますが、
巨大触手に身体全体を密着させ、
自らこすり付けているかのような淫らな姿や
うつ伏せになっても隠しようがない
乳首やボテ腹のだらしなさ、
こんな姿になってもなお、尻を責められ続け
その快楽にだらしなく舌を出して
身も心も全て触手に委ねたかのような
武の表情など、文句なしのエロさです。
拡大絵柄がないのが非常に残念。
3枚目以外はクリックすると拡大します。
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