スポンサーサイト
(--.--.--)新しい記事を書く事で広告が消せます。
[comic] 委員長はボッコボコ 完全版!!!!! (NAITOU2/F4U)
(2008.04.04)<あらすじ>
東北の方から攻めてくる、放射能に汚染されミュータント化した東北・繁殖遠征軍に、
委員長と呼ばれる華奢な女の子が西東京を守るべくたった一人で立ち向かう。
必殺技を繰り出し雑魚は倒すも、将軍の圧倒的な力にタイトルどおりボッコボコにされ、
凌辱の限りを尽くされ、子供を孕ませられる。
とにかくそのビジュアル表現が凄いです。委員長の卵子を体内から引っ張り出す
(将軍にはそういう能力があるらしい)。将軍は巨大化した卵子に直接男根を突っ込むと、
卵子と感覚を共有した委員長はそのあまりの激感に悶絶。
あまりの乱暴狼藉に「無防備で何も出来ない卵子の核だけには乱暴しないで……」
と涙ながらに自分の身体を差し出す委員長が印象的。
その委員長に雑魚が群がり、あらん限りの凌辱。
最後は親子どんぶりと称し、卵子の上に委員長を乗せて、双方に挿れ捲くりの出し捲くり。
<感想>
前半はリョナ。
後半はレイプ。
冷静に考えればエロいのかと疑問に感じるようなシチュエーションを、
勢いとビジュアルでとにかく押し切ってエロに昇華した感じ。
個人的にはこういう作品は大好物ですが、ちょっと人を選びそうです。
この作品でちょっと興味を持ったので、この人が描く他の作品も読んでみました。
他は日常エロに強烈なビジュアルと勢いという感じで、ちょっとミスマッチに感じました。
正直勿体無いかなぁと。この作品ぐらい、ファンタジー(?)要素を持ってきて
初めてこの人の魅力が引き立つように思います。
また、他の作品ではちょっと絵がゴチャゴチャしすぎて見難いかも、とも感じました。
その中で、メガストア2007年11月号に描いていた、
「怪我で入院した番長の女が、番長がいない間もその地位を保つべく
自らの身体で子分たちを宥めるうちにその快楽に屈する」
という作品『ありがとう マリーさん』は、この人の方向性としては一番合っていたと思います。
ただ、番長の女があまりにも子分たちに従順すぎたのが個人的には減点ポイントでした。
いずれにしろ、もう少し「委員長は……」の延長線上にある作品を読んでみたいです。
この凛々しい女の子が……
こんな姿にされ……
卵子に直接挿入され、あまりの刺激に大量失禁。
全面降伏(頭の上に注目)
お約束
これが親子どんぶりだぜ。
(手前の黒い球が委員長の卵子の核)
流石にぶっ壊れます。表現が派手で好き。
関連ページ一覧
<< [video] イカせ!潮!潮!潮!そして黒人FUCK! (大沢佑香) | HOME | [comic] 制作快調+(師走の翁) / 阿吽 2008年05月号掲載 >>
コメント
コメントを投稿する
トラックバック
| HOME |