屑男のエロスクラップ

以前から、エロ漫画の表現に実写ＡＶが追いつきつつあるよなぁとは思っていましたが
この作品でその思いを強くしました。
なんていうか、エロ漫画で読むと感じる「ここまで派手なのはないだろ。
でもエロイから許す」というエロ漫画なりのファンタジー感覚が、
Ｖシネのような安っぽいエロではなく、実際にＡＶとして再現されてる時の興奮感！　
といった感じでしょうか。


漫画みたい・その１　潮・放尿の連続！





バイブや指マンでの潮は良く見かけますが、
指でこすっただけ、行為の最中などとにかくどこでもなんでも派手に
潮を吹いてくれます。
その量も、半端じゃない。この華奢な身体のどこにこれだけの水分があったのかと
思うくらい。それこそ、漫画みたいに。
正直、潮を吹きやすい女優は今までいたことはいたのですが、
顔が残念だったりで、そそられることはありませんでした。
でもこの娘は結構可愛いです。若干ロリ系の入ったあどけない表情に興奮します。
胸さえもう少しあれば、ほぼパーフェクトだったんですが、そこだけは残念。


漫画みたい・その２　黒人との無茶な体位　





これはある特定の漫画ですが、自分が幼かった頃よくお世話になった漫画がありまして……、
それに状況が酷似しているというだけで、もうかなり興奮してしまいました。
「Rape+2πr」（天王寺動物園・著）という漫画で、スケバン気味の気の強いヒロイン・
かおりちゃんが、学園の不良ややくざの抗争に巻き込まれ、輪姦されちゃう話なのですが
（当時流行っていた「きまぐれオレンジ☆ロード」のヒロイン・鮎川まどかに
もろ触発された作品）、その中のワンシーンにやくざが雇った黒人の助っ人に
いい様に強姦されてしまうシーンがありまして
若き日の自分は、そこにひじょーに興奮したりしたのです。
あの凛々しかったかおりちゃんが、黒人には相手にもされるなすがまま、
物のように扱われ、日本人ではありえない太い逸物で突き上げられ、
逆さフェラでレイプされる様は、幼き心にはひじょーにインパクトがありました。
ただ、それはあくまで漫画だけのこと、まぁ実際にはこんな状況になったら
エロなんて感じないだろうなぁと思っていたのですが、さにあらず。





逆さ状態でのフェラで顔に血が上り真っ赤になり、髪も乱れるまま、
必死に男根に喰らい付かざるを得ない佑香ちゃんの表情は、かなりエロいです。


とまぁ、この２点で結構強烈なインパクトを感じました。
プレイ内容のＡＶ自体は、結構昔から普通にあったとは思うのですが、
これだけ顔立ちの整った女優がこれだけのことをやるとは時代が変わったものですし、
漫画のファンタジー表現だと思っていたものがＡＶできちんとエロく表現されているというのは
ちょっと感慨深いものがありましたね。
実写から漫画が影響されるだけではなく、漫画のエロが実写にも影響できるんですね。
まぁ、当たり前のような気もしますが、実際目にするとやっぱり新鮮。