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[anime] 十二人の女教師 前編
(2008.04.11)後編 の感想はこちら
<スタッフ>
ブランド:バニラ
原作:アセンブラージュ
監督・演出・絵コンテ:米田光宏
キャラクターデザイン・作画監督:米田光宏
脚本:高田五郎太、米田光宏
色彩設計:黒猫
美術監督:せいほう堂
アニメーションプロデューサー:須永達郎
アニメーション制作:Y.O.U.C
<あらすじ>
理事長室で、理事長から話を聞かされている真と圭。理事長「…という訳で、二人に…」 圭「要はうちの学園の女教師を調教すれば良いってことっしょ?楽しめて、尚且つお金も貰えるなんて最高じゃん!やるよ」 真「何で、叔父さん自身でやらないんですか?僕らに頼まずとも…」 圭「真、何言ってんのさ、女とヤッて金貰えんなら最高だろ?」 圭「こうして俺と真は12人の女教師調教を始めることになった。そして、最初に三沙子というクラス担任を落としたって訳。家族の愛に飢えてます。転校したてで不安です~、なんて感じにしたら簡単に引っかかってくれちゃって、本当に世間知らずな感じで可愛いよな。最初はメソメソしてたけど、ちょっと優しくしてやったらアンアン喘いでくれるとこも可愛いってのよ」
(公式より)
<感想>
いかんせん12人は多すぎました……(前編だけで6人!)。それぞれキャラクターごとのシーンに割かれている時間がかなり少ないです。
なので、個人的にこの手のエロアニメでは一番重要だと思っている、各々の快楽に堕ちて行く「過程」自体が駆け足気味に描かれている印象。
当然、キャラクターに感情移入することもできず、ただただ淡々とストーリーが進んでいくのみ。
調教自体にも目新しいものはそれほどなく、体位や台詞にも特筆すべきものはなく……うーん。
とはいえ、作画・動画自体の出来自体は、一般作にも頻繁に名を連ねている「米田光宏」だけあって、それなりによく出来ていて、この題材でこれだけのものを作っちゃうのは正直勿体無いなぁという気がするほど。作画自体はエロアニメとしてはよく出来ている部類に入ると思います。
簡潔にまとめた線や、大胆なパースを取り入れた構図、フレーム内フレームの多用、説明時の同ポジ長回しなど、なかなか手馴れたものだと感心しますが、いかんせん、その拘りがエロに直結していない所が残念。あまりエロが好きじゃないのかなと感じました。
一番の残念ポイントは、個人的に気に入りそうだったボーイッシュ体育教師調教が良いトコまで見せといて以下後編になってしまった所。
後編見たら何のことはない、妹とのレズに終始でヘコーとか、若干ありがちで怖いです。
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