スポンサーサイト
(--.--.--)新しい記事を書く事で広告が消せます。
[anime] 凌辱ゲリラ狩り3 2nd.「羞じらいの赤い軍服」
(2008.04.25)拡大画像はこちら
公式ページはこちら
<スタッフ>
ブランド:鈴木みら乃
原作:『凌辱ゲリラ狩り3』(Liquid)
企画:姦三
プロデューサー:シャセイニヤケ
アニメーションプロデューサー:岡田智広
絵コンテ/演出:藤本義孝
作画監督:服部憲知
脚本:関町台風/PON
監督:ふじもとよしたか
アニメーション制作/製作/発売:鈴木みら乃
<あらすじ>
羞恥まみれで濡れ喘ぐ処女兵を嬲り堕とす!
「女士官」×「軍服」という組み合わせでお届けした1stにかわって、2ndでは「女パイロット」×「軍服」へと新たなキャラとの掛け合わせで登場!
自分のはしたない姿を思う存分無慈悲に晒されていく勝ち気な処女。ぴっちりと密着する軍服が否応にもエロさを際立たせる女兵。
窮屈な軍服とともにいやらしく歪む女体がさまざまな体位で喘ぎ、勝ち気な処女が自ら進んで牝へと堕ちていく…。
「紅い戦乙女」と異名をとる女パイロット「ジゼル・ベルティエ」。
姉のように慕っていたエレーヌの痴態を見てしまった彼女は、エレーヌの婚約者である兄への密かな想いが燻り出す。エレーヌの淫らな痴態が頭から離れないジゼルは熱くなってしまった身体を慰めていた。そこへ現れるロゲール。必至に抵抗を試みるジゼルを「エレーヌよりスケベな女だ」と辱めていく……
エレーヌの蕩けた顔を思い出すジゼル。
「あ、あたしは、そんなはしたない顔なんて……」
想いを寄せる兄へは絶対に見せられない淫らな自分。しかし、有無を言わせぬロゲールの恥辱はまざまざと自分のイヤらしい顔を晒されていく。イヤらしい自分を強引に受け入れさせられるジゼルは、終わりのない凌辱の果てへと自ら堕ちていくのであった。
<感想>
正直、ピンとこない出来です。
作画は正直うまいとはいえないが、まぁ破綻はしていない程度。
エロアニメとしてはまぁ普通でしょう。
(自分が「エロアニメとしては」と注釈をつけるときは、半分馬鹿にしているときです。「アニメ全体としては」中の下程度)
エロシーン自体はあまり出来は良くありません。
全編に渡って同じような平板な構図・カット回しで、見ていて完全だれてしまいます。
犯す役は専ら禿げオヤジ一人のみ。
体位もバリエーションが貧弱で、どこかで見たことのあるようなカットばかり。
挿れられてしばらく経つとあっという間に喘ぎだすのですが、何故こんな禿げオヤジに犯されただけで、媚薬をかがされたわけでもなく、別段凄いテクニックが合ったわけでもなく、ここまで身も心もグズグズになってしまうのか、そこに全く説得力がありません。
シチュエーションも、トイレと宇宙船内のとある一室の2箇所。
トイレならではの演出もなく(まぁ、放尿はあったけど……)、別にどこでやってても変わらない感じ。
エロシーンの殆どが着衣だったので、そこに拘りがあったのでしょうが、いかんせん自分にそういった属性はなく、その着衣自体、破く脱がす等のシーンに力が入っているわけでもなく、何か演出・ビジュアル面で工夫があるわけでもなく、本当にただ着ている、はだけている、破かれているというだけなので、別に興奮度がアップすることもなかったです。
あと、尻や胸、頬にあった赤い痣のようなものが妙に気になりました。スパンキングの後のような感じでしたが、実際スパンキング描写があったのは、後半最後の方。実は、スパンキングシーン自体もっと多く入れる予定だったが、何か規制が入りそうだったので1シーンのみに減らして自粛したとか、そんな裏事情を想像してしまいました。
……入れるなら入れて欲しかったですが、まぁ入れたところで出来自体それほど良くはならないだろう事が容易に想像付きます……。
以下、カット集(クリックで拡大)。
関連ページ一覧
<< [anime] 宇宙海賊サラ Vol.01 ギーレンの双子 | HOME | [anime] 淫妖蟲 蝕~凌触島退魔録~ 壱の巻 >>
コメント
コメントを投稿する
トラックバック
| HOME |