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[etc] おしおき☆こそどろ娘 (EBIMARU-DO)
(2009.11.12)自分好みのあおり顔カットがあったので、思わずスクラップ。
自分のどマイナーな性癖が思いっきりばれちゃうカットですね……。
まずちょっと形が崩れてハの字に広がった鼻孔の形がなんだかリアルで美しいし、
鼻腔内が湿っているかのように、微妙にてかっているのも良い
(意図的ではなく、ライティングとテクスチャーの関係でそうなっただけだろうけど)。
とてもやらしいあおり顔で、ご飯三杯はいけます。
ここまで馬鹿正直にガツンとあおり顔を捉えたエロ3Dムービーは初めて見ました。
あおり顔って鼻の穴や頬、顎のラインまできちんと作り込んでいないと
不細工な豚顔か、違和感ある人形顔になりやすく、
ちょっと避けられがちな構図。
それをあえて、正面にドンと据えたところに、
作者のキャラクターモデリングに対する自信みたいなものが伺えます。
この作品、良かったのはモデリングだけでなく、モーションも手慣れたもの。
ファイナル○ァンタジーのユ○ィが、とある屋敷に泥棒に入るもすぐに見つかって
そこの太った中年の主人に犯されちゃうという他愛もないストーリーなのですが、
レイプシーンでのピストンのちょっとした上半身の動きや
動きに合わせて揺れ方が変わる自然な胸のバウンド、
腰使いの微妙な変化がよく捉えられています。
また、ゆったりしたピストンがフィニッシュに近づくにつれパンパンと激しくなる動きや、
浮きあがってくる腰など、その高揚感も上手い。
最初嫌がったり、歯噛みして悔しがったりしていたものの、
だんだん快感に目覚め、蕩けていくその表情の移り変わりもうまく描かれています。
何と言うか、3Dにありがちな、ただの単調な長いループではなく、
ちょっとした細かいところに変化を持たせてちゃんとエロを盛り上げようと意図が見えました。
隅々まで演出が行き届いているなぁ、3Dなのに手が込んでいるなぁと感心。
あと、3DCGムービーにありがちなインタラクティブ要素がないのも、好感が持てます。
いちいち次のシーンへ行くのに画面をクリックしたり、秒数指定をしたり、
カットの順番を並べたりといったわずらわしさは、この作品では皆無。
完全な一本道の純粋なるムービー作品。
あの手のインタラクティブ性って、それぞれの嗜好に合った演出ができるので
便利といえば便利だし、好きな人は好きなんだろうなぁとは思うのですが、
なんだか、制作者が演出をすべて放棄して
「カットは全部用意したから後は適当に組み合わせてよ」と丸投げしているような印象があり、
映像作家としてのエロ主張が見えてこないので、あまり好きではありません。
まぁ、本音を言えば、いろいろ設定したりクリックしたりするのがメンドクサイんですけどね。
「そういうインタラクティブとか要らないから、
お前の一番エロいと思う、気持ちいいと思うエロ演出を見せてくれ」と
(こんな性格なので、いちいちクリックでテキストを進めなければいけないエロゲーは
自分、あまりやらないのです……)。
まぁ、そんな小難しいことはさておき、とりあえず重要なのは、
この作品のユフ○のあおり顔、鼻孔がとてもエロかった、と。まぁそういう事で。
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