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[anime] 連結方式 2nd.「SCHOOL」
(2008.06.03)女教師の強制パイズリフェラシーンは必見 感想を読む >>
拡大画像はこちら
公式ページはこちら
3rd. の感想はこちら
<スタッフ>
ブランド:鈴木みら乃
原作:『連結方式』狩野ハスミ著(ティーアイネット刊)
企画:姦三
プロデューサー:P・アラン
監督:横山ひろみ
キャラクターデザイン:LEE SI MIN
脚本:下連
製作:(株)エー・ワン・シー
<あらすじ>
狩野ハスミ原作の人気コミックス「連結方式」(ティーアイネット刊)OVA第2弾が早くもリリース決定!
学園内でめぼしい女性を見つけては、無理やり関係を結ぶ主人公「平山」。
一見すると女の子のような外観とはアンバランスな巨大なペニスと荒々しい気性で、次々と女生徒たちを犯していく。
そしてその毒牙は女生徒のみならず、教師にも伸びていく…。
尽きることの無い欲望が、学園内を蹂躙していく…。
中むつまじく校舎を歩く男女。しかし人気の無い室内で、男は優しい表情の仮面を脱ぎ捨てる。本性を露にした男は女生徒に襲い掛かる。
「どうしてこんなことをするかって? ヤりたいからに決まってるだろ!」
平山は一見女生と見間違う美少年。そんな外観と優しい態度に中山はだまされる。その顔立ちからは想像できない巨大なペニスで処女を荒々しく散らさせる中山。
そんな平山に近づくのは、遊びなれた二人組み「森川」と「相川」。
ふざけて平山に女生徒の制服を着せる二人。しかし、平山のペニスは女生徒二人も貫いていく。
そして平山の毒牙は、学園内の美少女のみならず、教師にも及ぶ。
平山の凶行はとどまることなく、学園内を蹂躙していく。
<感想>
アニメ第2弾とはいえ、前回とのストーリー的繋がりはなく
完全に独立した話になっています。
外見は中性的だが実は巨根の持ち主である男子生徒、平山が
学校を舞台に女生徒や女教師を凌辱してゆくストーリー。
絵柄は原作のイメージに近く、顎や手足が細く尖がった繊細なライン。
頭が逆三角形で髪の毛の部分が多い感じです。
最近の動向には疎いのですが、「しゅごキャラ!」とか見ると
今流行のデザインなのかも知れません。
全体的にプロポーションにかなり無理がありますが、
それを味として見てしまえばそれほど気にならない程度。
エロシーンは
1.「大人しく男性恐怖症の同級生中山さんとのフェラ・後背位・アナル異物入れ」
2.「コギャル同級生、色黒森川と色白相川を凌辱乱交」
3.「女教師藤森との強制パイズリ・凌辱」
の3シーン。
1では手で無理やりアナルを押し広げての尻横割り異物挿入、
2では局部への乳首挿入、
等、他では見られない個性的なカットやプレイが見受けられ
それぞれが見事にエロく描かれています。
特に自分が気に入ったのは3の「女教師藤森の強制パイズリ」シーン。(↓)
プレイ自体は平凡なのですが、
一連のシーンの構図の多様さ、
「胸マンコ」状態での胸の谷間への猛烈ピストンの執拗さに
スタッフの情念を感じました。
快楽に屈する女教師の官能的な表情のアップや
揉み捲くられ形を歪めた乳房、
中央に寄せられる乳首描写もかなり気に入りましたし、
肌の色と跳ね回る乳首の鮮やかな色とのコントラストなど、
パイズリならではのエロスが存分に表現されていました。
また、プレイ中での視聴者が冷めてしまいがちな余計なモノローグや
安易な感情説明や台詞が殆どなく、
しゃぶっている時のえずきやチュパ音に徹して
臨場感を高めていた事も功を奏していたと思います。
ただそれぞれのシーンで、挿入以降の体位に変化がなかった点で若干減点。
もう一つでも別の体位で攻めたり2回戦があったりすれば
女性が主人公に屈する過程がよりはっきりと視聴者に伝わり
かつシーンが単調になることもなかったのではないかと思います。
<お気に入りカット集>(すべてクリックで拡大・コメント付き)
男性恐怖症の同級生中山さん
コギャル同級生、色黒森川と色白相川
女教師藤森
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