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[anime] ストリンジェンド&アッチェレランド ULTIMATUM~SERA~ #1♪「シュガートレイン」
(2008.05.12)とてもよく出来ているんだけど……個人的にはちょっと物足りない 感想を読む >>
拡大画像はこちら
公式ページはこちら
#2 の感想へ
#3 の感想へ
<スタッフ>
ブランド:ピンクパイナップル
原作:世徒ゆうき(『ストリンジェンド』『アッチェレランド』/ティーアイネット刊)
監督/キャラデザイン/絵コンテ/作画監督:荒木英樹
脚本:佐和山進一郎
プロデューサー:織賀進
音楽監督:神戸港一RX
アニメーション制作:幻工房
製作:ピンクパイナップル
<あらすじ>
ピンクパイナップルが言い放つ“最後通牒”とは!?
世徒ゆうき原作の大人気コミックスOVAシリーズ続編が全3巻で発売決定!
大ヒットとなった原作『ストリンジェンド』&『アッチェレランド』(ティーアイネット刊)のOVA続編が遂に登場!
前シリーズに登場した“瑞穂先輩”と“智久”、“三倉さん”と“遠藤”、“霧島さん”と“土屋”と“トミジュー”をはじめ、新キャラクターも登場予定。
『ストリンジェンド』『アッチェレランド』ワールドをとくと堪能せよ!!
「MBJ みずほんち」
放課後の学園。智久と友人二人は、瑞穂先輩に勉強を教えてもらっていた。その最中も、机の下で智久の肉棒を扱いている瑞穂。わざと消しゴムを落として床に屈むと、最後は口で智久の精を吸い上げる。そして、瑞穂がこっそり智久に渡したメモには、彼女の自宅の地図が記されていた。後日、智久はその地図を元に瑞穂先輩の家に行くことになり…。
「シュガートレイン」
朝のラッシュ時の人波に揉まれて、電車のデッキに押しやられた男子学生は、偶然、毎日気にしていた眼鏡の女子学生とデッキで二人きりになる。彼女は電車の乗客を観察しながら、彼に「賭け」を持ちかける。彼が賭けに勝つと、何と彼女は、彼の肉棒を手コキしてヌイてくれて…。
<感想>
いわゆるシチュエーションエロアニメ。ストーリーはあって無きが如しです。
その大胆な割り切りがこの作品を人気シリーズにしている一つの要因でしょう。
今回も世徒ゆうき作品最大の特長である所の「着衣」「フェラ」「緊迫状況」等が
思う存分エロチックに描写され、また原作の絵柄がかなり忠実に作画されていて、
原作のファンならかなり満足の行く仕上がりになっていると思います。
男根の皮の隙間への指入れや、セーターの袖口部に男根を絡めてのしごき、等
世徒ゆうきならではのマニアックなプレイも、細かい動画や細部まで行き届いたカット割りで
その満足度はかなり高いです(モザイク越しでもかなりエロい)。
特に、世徒ゆうきが描く背景(電車や部屋の情景など)の独特なエキゾチック感までも
きちんと描かれていたのには感心しました。
ただ……、自分は何か物足りなさを感じました。
多分、それは個人的な嗜好がこの作品の属性である「痴女」「純愛」「フェラ」「着衣」などと
微妙にずれていた為だと思います
(若干凌辱風味を加えてくれれば、個人的はかなり好印象になったと思います。
ただ、それをやっると世徒ゆうきの作風から外れると思うので、あくまで個人的意見です)。
とはいえ、「MBJ みずほんち」での殆どイマラチオ・口マンコ状態でのピストンや
含みきれないほどの精液を口に出され、苦しさのあまり思わずあふれさせてしまう
一連のシーンは、ハードプレイ好きの自分としてはそれなりに気に入りました。
欲を言えば、瑞穂先輩が泣きながらえずくとか、もっと派手に苦しがるとか
もっとハードに描いてくれれば、自分としては最高だったのですが。
なお余談ですが、前半エピソードに出てきた眼鏡の女子学生のキャラデザインが
ここのき奈緒の絵柄に若干似ているのを見て、もしここのき奈緒の
触手エロ漫画の名作「壁の中の天使」をアニメ化するのなら、
このスタッフでやって欲しいなぁとか思ったり。
以下、気に入ったカット集(クリックで拡大)。
↑以上、口マンコ・イマラチオの一連シーン。
↑エロではないけど個人的一押しカット。あおりフェチ、鼻腔フェチにはたまりません。
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