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[anime] ストリンジェンド&アッチェレランド ULTIMATUM~SERA~ #3♪「序章&終章」
(2008.11.06)見所は、陥没乳首バキューム吸い。ただ、陥没にもう少し拘りが欲しかった
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<スタッフ>
ブランド:ピンクパイナップル
原作:世徒ゆうき(『ストリンジェンド』『アッチェレランド』/ティーアイネット刊)
監督・キャラデザイン・絵コンテ・作画監督:荒木英樹
脚本:佐和山進一郎
プロデューサー:織賀進
美術監督:福岡上海
音楽監督:神戸港一RX
アニメーション制作:幻工房
製作:ピンクパイナップル
<あらすじ>
世徒ゆうき原作の大人気コミックスOVAシリーズついに完結!
『ストリンジェンド』の瑞穂先輩と、『アッチェレランド』の巴さんが夢の競演!さらに単行本未収録の『僕は勉強ができない』を完全アニメ化した大人気シリーズ第3弾!!
「プロローグ」
あの瑞穂先輩があなたのオナニーをお手伝い。上目遣いにあなたを見上げてハダカでご奉仕しちゃいます!
「僕は勉強ができない」
屋上から飛び降りようとする吉沢君に出会った亜松さん。仕方なく勉強を教えてあげる事となるが、ついついもっと「別のコト」も教えてあげることに…
「丸メガネの逆襲」
「丸メガネの逆襲」丸メガネ&巴の二人は、琴葉と涼の姉弟を拉致監禁!琴葉のおっぱいを使って、涼の肉棒から精液を搾り取る、危険でエッチな「ゲーム」が始まる!果たして涼は琴葉のイヤらしい誘惑に耐えられるか!?
<感想>
世徒ゆうきさん原作のエロ短編コミックをアニメ化した作品、第3弾完結篇。
世徒ゆうきさんといえば「フェラ」。
フェティシズム溢れた執拗なフェラ描写が特長ですが、
今までのアニメ化同様この作品でも
そういった、原作の基本をしっかりとおさえた作りになっています。
特に「プロローグ」「僕は勉強ができない」では
喉奥ずっぽり、舌絡ませ、唾液たらし、すっぽん顔など
濃厚なフェラを実に様々な角度から捉え、
相変わらず原作の特長を生かしたアニメに仕上がっていました。
ただ、上記二編とも「学校内でのフェラを軸とした性交」であり、
そこら辺は前作で散々やりつくした内容。
いくらフェラ描写が凝っているとはいえ、
さすがに今更感があり、ちょっとインパクトに欠けたのも否定できません。
最終話「丸メガネの逆襲」はそれまでとは趣向を変えて、姉弟強制近親相姦モノ。
このシリーズとしては珍しく、ちょっとダークで凌辱チックな作品に仕上がっています。
特に女侵入者、巴がする姉、琴葉への陥没乳首バキューム吸いはかなり迫力あって大興奮。
巴が大きな口を開け、乳首だけでなく乳輪ごとしゃぶって思いっきり吸い上げる、
蹂躙されるがまま歪みまくる乳房や、涎まみれの乳首、
一心不乱に乳首に吸い付くその表情など、まさに「これぞ猥褻!」といった感じです。
また、強制パイズリでの胸の柔らかさや勃起した乳首が縦横無尽に動くさま、
手から滴り落ちるザーメンを舌で受ける巴のうっとりとした表情、
ザーメンまみれになり放心する琴葉、
後ろから入れられて琴葉自ら思わず動いてしまう、その激しい腰使いなど
見所は満載。
惜しむらくは今までエロアニメで殆ど描かれることの無かった「陥没乳首」を
わざわざ描いているのに、肝心の「陥没」には全く踏み込んでいなかった点。
乳首アップのカットはピンクの色トレス処理だったので
パッと見でどんな陥没具合なのか、良く分からない。
舐めあげて次第に乳首が勃起していく様もなし。
陥没部を無理やり舌でこじ開けたり、
わずかに顔を出した乳首を噛んで無理やり引っ張り出したりといった
陥没乳首では基本中の基本描写もなく、マニアにとっては非常に中途半端感が残るものでした。
エロマンガでは結構描かれている陥没乳首の分野もエロアニメにとってはまだまだ未開の地。
やるなら手垢の付いていない今のうち。早い者勝ちですよ>エロアニメ製作者様。
ちなみに荒木監督は今月「奴隷メイドプリンセス」と2作品リリース。
しかも発売日が被っているって凄いです。怠け者の自分には到底真似できません。
<その他のお気に入りカット>(クリックで拡大・コメント付き)
「僕は勉強ができない」
「丸メガネの逆襲」
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