スポンサーサイト
(--.--.--)新しい記事を書く事で広告が消せます。
[anime] リゾートBOIN 第2話~南の島のハーレム編~
(2008.05.25)BOINと名乗るだけあって胸への拘りはなかなかのもの 感想を読む >>
拡大画像はこちら
公式ページはこちら
第3話 の感想へ >>
<スタッフ>
ブランド:Milky
原作:Crossnet-Pie
プロデューサー:村上幸太郎/魚橋月路
アニメーションプロデューサー:渡嘉敷八起
キャラクター原案:八宝備仁
監督/絵コンテ/演出/キャラクターデザイン/作画監督:村山公輔
脚本:関町台風
アニメーション制作:Studio Eromatick
製作:Milky
<あらすじ>
BOINだらけの南の島でハーレムパラダイス!
夏休みを利用し、奄那土島にやってきた大介。そこに偶然遊びに来ていた、なお、みつぐ。
そして露出度高めの衣装で大介に迫る叶と、サーファーのミカ。従妹の麻耶と、同じ海の家で働く桃菜。
1人の男を巡るBOINたちの南の島のパラダイス!
<感想>
優柔不断な主人公に何故か惹かれる女性たちとのハーレムもの。
タイトルが示すとおり、出てくる女性たちが本命の一人を除いて全てボインという設定。
今回はお姉さん系金髪痴女「叶」、活発系サーファー「ミカ」、
内気妹系ショートカット「麻耶」(本命)の3人がエロシーン担当。
それぞれのエロシーンには濃厚なパイズリシーンが必ず盛り込まれており、
やわらかくて大きい熟したオッパイ「叶」、
肉が目一杯詰まっています!という感じのボイン「ミカ」、
若干小さくてもやわらかく美しい胸「麻耶」、といった感じで
それぞれの胸の大きさや形、さらにはそのやわらかさまで
きちんと動画で描き分けられていました。
その芸の細やかさにはちょっと感動。
胸描写に関してはそれなりに満足行く出来だと思います。
ただ、自分としては胸全体ではなく、乳首にクローズアップしたカットなり
プレイなりも欲しかったけど(パイ擦りにはそれほど興味はないので……)。
個人的お気に入りはサーファーのミカ。
←
腹筋などの筋肉が目立ちすぎず軽く描かれていて、
そのしなやかな体つきに、完全にツボを付かれました。
(左の絵だと、ちょっと筋肉が目立ちすぎて
硬そうですが……)
ただ、言葉遣いが男っぽいのを通り越して
下品になってしまっていて、少々興が殺がれた気がします。
作画に関してはかなり不安定で、見ていてヒヤヒヤものでしたが、
完全崩壊だけは何とか回避し、最後まで踏みとどまったという印象です。
ただ、キーになるようなカットやエロシーンではそれなりに可愛く描けていました。
要所要所はそれなりに纏めていたので、全体としてはそれほど酷いという感じはありません。
(むしろ、効率的に上手く作ったと思います)
プレイの内容自体は、それなりに満足は得られるものの、個人的にはもう一押し。
どのキャラのプレイももうひと体位なり、もうひと出しなり、もうひと尺なりの
「駄目押し」が欲しかった気がします。
淫乱痴女も最後には降参するぐらいのちょっとしたハードさが
数シーンあったエロのどれか一つにでもあれば、もっと満足度は高くなったのかなと。
あと細かい点ですし、大抵のエロアニメがそうなのですが、
顔射ぶっかけの後、顔にたっぷりかかっていたザーメンが二回戦に突入すると同時に
綺麗さっぱりなくなっているというのは、そろそろ考え直してほしいなぁ。
身体中ベタベタの状態なのにも拘らず、なおかつ互いの身体を貪りあう姿って
かなりエロいと思うんだけど。
パイ擦り顔射で顔中ベタベタなのに……
↓
上画像の数カット後、二回戦ではきれいさっぱり。
あと、これもかなり残念というか、裏切られたというか……。
植物園でミカ・触手凌辱シーンがあったのですが、
なんと挿入直前に主人公に助けられるという寸止め!
寸止めなんてもうエロアニメ界では絶滅したもんだと思っていたので、
完全に油断していました……。
このシリーズ、前作も触手エロシーンがあったのですが
触手に巻かれて盛り上がる胸の量感や、触手自体のグロテスク表現、
ピストン運動の動画など、最近の触手エロアニメではこれだけモノは
なかなかお目にかかれないぐらいのかなりの出来だったので
今回もかなり期待していたのに……。
まぁ、まともに描いたら前作のシーンと被るというスタッフの判断でしょうが、
かえすがえすも残念です。
<お気に入りカット集>(すべてクリックで拡大)
お姉さん系金髪痴女「叶」
活発系サーファー「ミカ」
内気妹系ショートカット「麻耶」
関連ページ一覧
<< [anime] あらいめんとゆーゆー THE ANIMATION Ghost.2「触手と二人の花子さん?」 | HOME | [novel] 二次元ドリームマガジン #040 2008年06月号 >>
コメント
コメントを投稿する
トラックバック
| HOME |