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[anime] レイプ!レイプ!レイプ! Vol.01 最初の犠牲者
(2008.10.21)ひと工夫あるレイプシーンは評価するものの、生かしきっているとは言えず
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<スタッフ>
ブランド:わるきゅ~れ++
原作:わるきゅ~れ
プロデューサー:村上恒一
監督・演出:流連荒亡
脚本:流連荒亡、不動命
キャラクター原案:わざきた
キャラクターデザイン・作画監督:不死原ミキヲ
絵コンテ:巴里
美術監督:hidehide
撮影監督・色彩設計:東海林功
音響監督:北浦みずほ
製作:アニメアンテナ委員会
制作:アニメアンテナグループ
ボーカル曲:「CRUEL STEP」word&vocal:桜ふみ
発売・販売:株式会社オーディン
<あらすじ>
18人連続レイプストーリーアニメーション驚愕の第一巻!
“エロく、激しく、お買い得”をコンセプトに設立された新アニメレーベル「わるきゅ~れ++」が放つ衝撃の第一弾作品!
ブランド「わるきゅ~れ」の人気作『レイプ!レイプ!レイプ!』が待望のアニメ化!
過激な描写で全ての女が動き、喘ぎ、叫び、泣く!脅威の連続18人レイプ事件が再び幕を開ける!
幼馴染の拓海に恋する少女、天宮ゆりね。
そんな話を、親友の春瀬綾香にすると、綾香はお節介にも拓海へ代理告白をしてくれるという。
止める間もなく教室を飛び出していく綾香。
その日の夕方。自宅にて。ゆりねはそわそわしながら、隣の家に住む拓海の返事を待つ。
きっといつものように、彼は屋根を伝ってあの窓から入ってくるはず。
しかし、窓から入ってきたのは不気味な目出し帽をつけた男。
抵抗する間もなく押さえつけられ、ナイフを向けられるゆりね。
頬を打たれ、切り引き裂かれる制服。叫ぶことも許されず、胸は痕がつくほどに揉みしだかれ、媚肉をしゃぶり上げられる。
そして男の怒張が、穢れを知らぬ処女へとその矛先を向け――!
その日から町中を恐怖に陥れる連続レイプ事件が巻き起こる!
幼なじみ、お節介少女、姉、母、警察官、ナース、双子、委員長、妊婦、不良少女、花嫁、カメラ少女、アイドル、ホームレス、新体操部員、女教師、盲目少女……!
ありとあらゆる女を屈服させ、犯せ!ヤッてしまえ!レイプしろ!!
肉穴があれば、それはお前のモノだッ!
<感想>
スパイダーマンみたいな格好をした謎の黒覆面凌辱魔が
街の女性たちをひたすら凌辱していく話。
ストーリー説明や物語が極限まで省かれ、
問答無用に描かれるレイプシーンの連続には
ある種の潔さすら感じられます。
「18人連続レイプ!」とアピールしている為、
一つ一つのシーンが薄くなっているんじゃないかと危惧していたのですが
この巻でのレイプターゲットは4人と少なめだった為、
それぞれのシーンがそれなりに濃く描かれていました
(それでも前戯などは飛ばされていたりしていましたが)。
ただ、今後の事を考えると若干不安。
全3巻構成としても以降の巻は7人ずつ……エロアニメは1巻だいたい25分、
そのうち純粋なエロシーンが21分と考えると1シーン3分……。
……ちょっと前に12人というのがありましたが、
やっぱり一つのシーンに割ける時間が短くなっていて、使い物になりませんでした。
この作品はその二の舞にならないよう祈るばかりです。
この作品、普通のレイプだけではなく、他の凌辱アニメでは余り見かけないような
珍しいアブノーマルプレイを入れる工夫をしていて、なかなか楽しめました。
白昼での公園人妻レイプでは、そのターゲットが臨月を迎えた妊婦。
万引き少女を脅迫してのレイプでは、万引きしたアイスをアナルとヴァギナに入れて。
夜、人気のない路地に連れ込んでのレイプは、髪と腕を結んでの拘束プレイ。
といった具合に、普通のありきたりなレイプに何かしら一工夫加えて、
よりエロくしようという努力が感じ取れます。
ただ、せっかくの工夫をちょっと生かしきれていなかったかなという印象も残りました。
妊婦をレイプするのなら、レイプ中、妊婦にお腹の赤ちゃんの心配をさせて
悲壮感を出して欲しかった所ですが、そういうシーンはなく、
また、妊婦ならではの母乳噴出もビジュアルがちょっとしょぼい。
髪の毛拘束レイプでも
身動きが取りづらかったり、無理な体勢で痛がる表現などがあまりなく、
いまいち拘束されているという感じが出ていないのが残念でした。
また、基本的にこれらのシーンが全て、挿入後は体位を変える事無く終わっていたのも不満。
1エロシーンの全体の尺はこのくらいでも良いので、
1体位の尺を半分にしてそれぞれのエロシーンに2体位ぐらいは入れて欲しい所。
アブノーマルな要素が何かしら付け加わっているレイプシーンばかりの中、
唯一、一番最初の女子学生の自宅に押しかけてのレイプだけはノーマルレイプでした。
最初なので基本をしっかり抑えておこうと考えたのか、
他のシーンではほぼ飛ばされていた内太腿愛撫やクンニ、挿入直前の焦らし、
男根擦りなど一連の前戯がかなりじっくり丁寧に描かれています。
それによって、凌辱する側される側の緊張や焦り、興奮の高まりが上手く表現されていて、
なかなか見応えがありました。
あと、本編頭にイメージレイプシーンとして挿入されている、
暗闇にぼんやり浮かんでは消え浮かんでは消える、凌辱されている女性たちの様々な痴態。
これがなかなか淫靡な雰囲気を醸し出していて、いい感じです。
その中で、乳首に吸い付けられた試験管(?)が胸と一緒に
ピストン運動で派手に揺れるカットが、かなり気になりました。
これはこのあとの巻に出てくるのでしょうか? ちょっと期待です。
他、気になった点。
・局部アップがちょっと多すぎのような気が。
・肌影の境目に微妙なぼかしが入っているが、それは効果的なのか?
逆に安っぽくなっている印象。
・髪の毛拘束レイプで、抜き差しされている局部がどんな状態になっているか
凌辱魔が犯されている女子高生に言い聞かせる、その台詞まわしがけっこうエロかった。
・この作品でも描かれていた、レイプの定番
「騒がれないように脱がしたショーツを口に押し込む」行為は、果たして効果があるのか?
すぐに吐き出しちゃえばいいのに、と思うのは素人考え?
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